アバター作成
まず、プリセットで好みに近いアバターを選択し、「準備OK」を押下します。
その後、各パーツの微調整へと進みます。(目、髪など細かく選べます)
アバターの決定後、2文字以上で名前を決めるとチュートリアルが始まります。
チュートリアル
お話が始まります。(以下、セリフ)
マーリン 「なんじゃ！？誰かがわしのメガネに魔法をかけたのか？それとも君は本当にそこにいるのかね？」
自分 選択肢①「もちろん本当にここにいるわ！」 →こちらを選択しました。
選択肢②「わからない。そっちこそどうなの…？」
選択肢③「変なこと聞かないでよ！」
マーリン 「そうか、ここでは何があっても不思議ではないからな。」
「気を悪くしないでくれ。人に会うのは久しぶりなんじゃ…」
「改めて…ドリームライトバレーへようこそ！」
自分 「ドリームライトバレー？この場所って…」
選択肢①「不思議と美しいわ。」 →こちらを選択しました。
選択肢②「ちょっと不気味ね。」
選択肢③「とても神秘的ね。」
「おもしろそうなところね！探索してみたいわ！」
マーリン 「そうじゃろう。ワシも様々な場所を旅してきたが、この世界ほど驚きと魔法に満ちた世界を見たことがない。」
「じゃが、今の状況は…見る影もないほどの有様じゃ。」
「そういえば、自己紹介がまだじゃったな！
ワシが何者か、不思議に思っていたはずじゃ。」
自分 選択肢①「知ってるわ、マーリンでしょ！」 →こちらを選択しました。
選択肢②「えっと…魔法近いかなにか？」
選択肢③「風変わりな老人ね。」
「不思議ね。前に会った事がある気がするわ。」
「偉大な魔法使いなんでしょ？」
マーリン 「ああ…そうじゃ…だがただの魔法使いではないぞ！」
「ワシは預言者なのじゃ！未来を見通す力をもっている。」
「それに錬金術と手品の名手でもあるぞ！」
「ワシのことはそれくらいにして、今度は君の番じゃ…」
自分 「私？私は〇〇〇よ。」
マーリン 「フム、〇〇〇か…ドリームライトバレーに到達する唯一の方法は夢を通り抜けることなんじゃ…」
「つまり君も魔法が使えるということじゃ。
それ以外に、ここに来る方法はないのじゃからな！」
自分 選択肢①「魔法ですって？この私が？冗談でしょ！」
選択肢②「どうやってここに来たのかわからないの！」 →こちらを選択しました。
選択肢③「ああ、そうね！偉大な魔法に違いないわ！」
「目を休めていたら眠ってしまったようで…気づいたらここにいたの！」
「魔法は関係ないわ。」
マーリン 「その反対じゃ。すべては魔法に導かれた結果なのじゃよ。」
「実を言うと、君こそが我々が待ち望んでいた存在じゃと確信しておる。
ドリームライトバレーを救ってほしいのじゃ！」
自分 選択肢①「私にできることがあれば言って！」
選択肢②「私になにか徳はあるの？」
選択肢③「救うって…何から？」 →こちらを選択しました。
マーリン 「いい質問じゃ。まず問題をよく理解せねば、解決はできんからな！」
「バレーをかつての状態、つまり…」
「魔法、驚き、友情に満ちていた場所へと再建するには…」
「忘却を食い止める必要がある」
「なんとしても…なんとしても…！
「す…すまん。何の話をしていたか忘れてしまったようじゃ。」
自分 「忘却でしょ…？」
マーリン 「ああ、そうじゃ！忘却じゃ！」
「すまんな、じゃが忘却がどういうものか わかったじゃろう。」
「これから説明するから、よく聞くのじゃぞ…
ワシの記憶がまた薄れてしまう前にな！」
～ムービー～
マーリン 「未来を見通すことのできるワシにはわかっておった。
いつの日か、何者かが現れてこのバレーを救ってくれるとな。」
自分 選択肢①「忘却についてもっと教えて。」
選択肢②「いなくなってしまった統治者について教えて。」
選択肢③「バレーを救う準備ならできているわ！」 →こちらを選択しました。
マーリン 「よし、君こそがドリームライトバレーを忘却から救うべき者なのか、確かめる方法は一つしかない。」
「君の魔法をテストしてみるのじゃ…」
「忘却が起きてからというもの、家が闇のトゲに塞がれてしまい困っておるのじゃ。」
「さぁ、一緒に調べてみよう。」
操作説明のポップアップが表示されます。
自身で動ける状態へ遷移します。
左上のクエスト以外の操作は不可能の為、正面の家へるクエストを進めます。
クエストの進め方
①紫の丸マークが表示されている”マーリン”へ話しかけます。
※紫の丸マーク＝新規のクエスト発生
②お話が始まります。(以下、セリフ)
マーリン 「おや…どうも！こんにちは！」
自分 選択肢①「ドリームライトバレーへようこそ…何をすればいい？」 →こちらを選択しました。
選択肢②「悪いけど、今は無理なの。」
※青い丸マークがついている選択肢以外ではクエストは進行しません。
マーリン 「この家を塞いでいるトゲをもっと丹念に調べてみるのじゃ。何かわかるかもしれんぞ！」
③自由に動けるようになる為、玄関前にあるトゲの前に立ちます。
『E:入る』が表示される為、Eキーを押し進めます。
④お話が始まります。(以下、セリフ)
マーリン 「ワシのメモによると、闇のトゲは統治者が去った後、ドリームライトバレーにはびこり始めたようじゃ。」
「トゲを除去できる者はおらん。このワシでさえも無理なのじゃ。」
「ドリームライトバレーの魔法を操れる者だけが除去できるはずじゃ。」
「つまり君じゃよ。〇〇〇。」
自分 選択肢①「私がここに来た理由はそれしか考えられないわね！」
選択肢②「でも、私は…普通の人間よ。」
選択肢③「どうやって除去すればいいの？」 →こちらを選択しました。
マーリン 「魔法はその使い手によって違ってくる。」
「しかし君は目の前にあることに意識を集中すればいいのじゃ。」
自分 選択肢①「ちょっと簡単すぎない？」 →こちらを選択しました。
選択肢②「よし！すぐに始めましょ！」
選択肢③「うわっ！すごく汚れてるわね。」
マーリン 「そうかもしれんな…あるいは君にとって最大の試練になるかもしれんぞ！
確かめるには試してみるしかあるまい。」
「自身の身体を流れる魔法を感じ、呪文を唱えるのじゃ。」
自分 選択肢①「アブラカタブラ！」 →こちらを選択しました。
選択肢②「ヒギダスフィギタス！」
選択肢③「ビビディ・バビディ・ブー！」
マーリン 「ズバッとくる呪文じゃな。それに馴染みもある…」
「おおっ！やったぞ！素晴らしい！見事じゃ！」
「〇〇〇、これで君がドリームライトマジックの使い手であることが証明されたな！」
「よかろう。善は急げじゃな。家の中に入って、状況を確かめよう。
～ムービー～
マーリン 「大変じゃ！闇のトゲが家の中にまで侵入しておる。」
「変じゃのう…ここに来た理由を思い出せなくなってしまった…」
自分 選択肢①「大丈夫？」 →こちらを選択しました。
選択肢②「闇のトゲの仕業よ！」
選択肢③「この家には何か重要な意味があるはずよ。」
マーリン 「闇のトゲのせいじゃ！たくさんのトゲに囲まれているせいで記憶がかすんでしまったのじゃろう。」
「トゲにこれ以上記憶を奪われる前に除去するのじゃ！」
「もう一度魔法を使うのじゃ。〇〇〇」
④自由に動けるようになる為、部屋の中のトゲの前に立ち『E:取り除く』が表示される為、Eキーを押し進めます。
⑤暖炉横のトゲを取り除くと青色の”オーブ”がドロップアウトします。
クエストが変化する為、オーブの前に立ち「E：拾う」を進めます。
⑥ドリームライトバレーのキオクが表示されます。
”ESC”キーにて画面を閉じます。
⑦クエストが変化し、キオクについてマーリンからの説明があります。
マーリンに近づき「E:話す」を進めます。以下セリフ
※緑チェックマーク：クエスト完了
マーリン 「まるで霧が晴れたようじゃ。なにかとても重要なことを思いだせそうなきがするのう…」
「ワシはミッキーマウスとドリームキャッスルにおった…
そこでワシらはなにかを忘れてきたらしい…なにか大事なものを…」
自分 選択肢①「探しに行きましょ！」 →こちらを選択しました。
選択肢②「なにを忘れてきたの？」
選択肢③「キャッスルを見てみたいわ！」
マーリン 「その意気じゃ！なにを忘れてきたのかは定かでないのじゃが…」
「待てよ！他にも思い出せそうなことがあるぞ…」
「統治者が去ったとき、王家のツールが失われ、バレーのあちこちに散らばったんじゃ。」
自分 「王家のツールですって？それを見つけることができれば…」
選択肢①「バレーを救えるかも！」 →こちらを選択しました。
選択肢②「もっと強力な魔法を習得できるかも！」
選択肢③「忘却の謎を解明できるかも！」
マーリン 「〇〇〇は美しい心の持ち主じゃな。
このひどい状況を脱するには、助け合いの精神が欠かせないのじゃ。」
「まずはつるはしを手に入れるのじゃ。」
「忘却が起こり、統治者が去ったとき、プラザで薄汚れた岩につるはしが突き刺さっているのが発見されたんじゃ。」
「今思えば、空が暗くなり、プラザが闇のトゲで覆われたのと同じタイミングじゃった。
残念ながら明確には思いだせんのじゃが…」
「これまで岩からつるはしを引き抜くことができた者はいない。
じゃが、それも君がここに現れるまでの話じゃよ、〇〇〇。」
「それに岩から何かを引き抜いて、伝統的な英雄になったという話はこれまでにもあったはずじゃ。」
自分 「プラザにある岩からつるはしを引き抜けばいいのね。他には？」
マーリン 「残る王家のツールも見つけるのじゃ。シャベルにじょうろ、釣りざおの３つじゃ。」
「どれも、これから必要になる道具じゃ。」
「君が…ここにとどまってくれるならの話じゃが。」
自分 選択肢①「もちろん！」 →こちらを選択しました。
選択肢②「しばらく滞在するわ。」
選択肢③「村のみんなに会いたいわ！」
マーリン 「素晴らしい！ではこれからこの家は君のものじゃ。」
「バレーで安心して食事や睡眠を取れる場所が必要じゃろ。
エネルギーも回復せねばならん。」
自分 選択肢①「工夫すれば素敵な家になりそう！」
選択肢②「ちょっと散らかっているわね。」 →こちらを選択しました。
選択肢③「狭すぎるわ。」
マーリン 「いつもこんな状態だったわけではないぞ。」
「そういえば、ドリームライトバレーの統治者もかつて似たような家に住んでいたような気がするのう。」
「君も統治者のようにバレーの役に立ってくれるかもしれんな！
ほら、作業に取り掛かる前に、これを渡しておこう。」
「エネルギーを補給したくなったら、開けてみるといい。
回復してくれるアイテムが入っているぞ。」
「それじゃ、ワシはドリームキャッスルで待っておるぞ。
準備ができたら会いに来てくれ。」
⑧チュートリアル(クエスト)完了
主にマーリンの語りがメインになりますが、これでチュートリアルは終了となります。
新要素の度、操作方法のポップアップが表示されますが、これでドリームライトバレー内を自由に動く事が可能です。但し現時点ではまだ使える機能が制限されている為、すべての王家のツールが解放されるまではクエストを進めていくことをオススメします。
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